フォシーガを飲んでいたら尿糖が出た!糖尿病になったの?私の体験から学んだこと
「尿糖が出ています」と言われて驚きました

先日、泌尿器科で尿検査を受けたところ、医師から「尿糖が出ていますね」と言われました。
実は、私は腎臓を守る目的で「フォシーガ」を服用しています。
その言葉を聞いた瞬間、「とうとう糖尿病になってしまったのではないか」と少し不安になりました。
しかし、調べてみると、フォシーガを服用している人では、尿糖が出ることは薬の作用による正常な反応であることが分かりました。

フォシーガはどんな薬?
フォシーガは、腎臓から余分な糖を尿へ排出することで働く薬です。
もともとは糖尿病の治療薬として使われていましたが、現在では腎臓や心臓を守る効果も認められ、糖尿病ではない人にも処方されることがあります。
私も「腎臓を守るため」に処方されています。
尿糖が出ても、すぐ糖尿病とは限らない
フォシーガを服用していると、尿に糖が出ることがあります。
これは薬が効いている証拠でもあり、尿糖が陽性だからといって、血糖値が高いとは限りません。
そのため、糖尿病かどうかは、尿検査だけでは判断できません。
重要なのは次のような血液検査です。
- HbA1c
- 空腹時血糖
- 必要に応じて食後血糖
これらの結果を総合的に見て判断します。
それでも油断は禁物
私の場合、昨年の人間ドックではHbA1cが5.7%でした。
一般的には糖尿病ではありませんが、「糖尿病予備群」と考えられることもある数値です。
そのため、「薬を飲んでいるから安心」ではなく、これからも生活習慣には十分注意したいと思っています。
私が続けたい生活習慣
- ご飯や甘い物の食べ過ぎを控える
- 野菜から食べる
- 毎日のウォーキングやラジオ体操を続ける
- 適正体重を維持する
- 水分補給をしっかり行う
- 定期的に血液検査を受ける
これらは糖尿病だけでなく、腎臓や心臓を守ることにもつながります。
70歳を過ぎたからこそ健康管理が大切
70歳を過ぎると、血圧、腎臓、血糖値など、複数の健康問題を同時に管理していく必要があります。
私自身も日々学びながら生活しています。
今回、「尿糖が出た」という経験をきっかけに、薬の働きを正しく理解することの大切さを実感しました。
同じようにフォシーガを服用している方や、「尿糖が出た」と言われて不安になった方の参考になれば幸いです。
▶こちらの記事もご覧ください。→8/3 健康記録 尿糖が出て驚いた一日
※この記事は私自身の体験をもとにまとめたものです。体調や治療については、必ず主治医に相談してください。
