70歳の私が懐かしむ昭和の学校給食ベスト10

「キーンコーンカーンコーン」

4時間目が終わるチャイムが鳴ると、給食当番が白衣に着替え、大きな食缶を教室へ運んできました。

昭和30〜50年代に学校へ通った私たちにとって、学校給食は単なる昼食ではありません。友達と笑いながら食べた思い出や、先生との会話、昼休みの楽しい時間とともに、今でも心に残っています。

今回は、70歳の私が今でも忘れられない「昭和の学校給食ベスト10」を紹介します。

第1位 ソフト麺

袋から取り出してミートソースやカレーソースに入れて食べるソフト麺。

少し伸びたような食感でしたが、それがまた美味しく、給食の日が待ち遠しかった思い出があります。昭和40年代に登場し、多くの学校で人気メニューになりました。

第2位 揚げパン

きな粉や砂糖がたっぷりまぶされた揚げパン。

食べ終わる頃には口の周りが真っ白になり、机の上にもきな粉が落ちていました。それでも子どもたちは大喜びでした。

第3位 カレーライス

給食のカレーは家庭とは少し違う優しい味。

教室中にカレーの香りが広がる日は、みんな笑顔になっていました。

第4位 鯨の竜田揚げ

昭和の給食といえば鯨料理。

当時は貴重なたんぱく源として広く提供され、甘辛い味付けの竜田揚げは人気メニューでした。

第5位 わかめご飯

ほんのり塩味が効いたわかめご飯。

おかわりをする子どもも多く、今でも給食の定番として親しまれています。

第6位 コッペパン

マーガリンやジャムを塗って食べたコッペパン。

半分に割って、おかずを挟んで食べるのも楽しみの一つでした。昭和50年代まで給食の主食として親しまれていました。

第7位 冷凍みかん

夏になると楽しみだった冷凍みかん。

シャリシャリとした食感が最高で、暑い日のデザートにはぴったりでした。

第8位 ミルメーク

牛乳に入れて飲むコーヒー味やココア味の粉。

牛乳が苦手だった子どもでも、美味しく飲める魔法の粉でした。

第9位 フルーツポンチ

みかんやパイナップル、桃などが入った甘いデザート。

特別感があり、給食の日の楽しみでした。

第10位 脱脂粉乳

美味しかったとは言えませんが、昭和の給食を語るうえで欠かせない存在です。

独特の香りがあり苦手な子どもも多かったものの、戦後の子どもたちの栄養を支えた大切な飲み物でした。

昭和の学校給食は、今ほど豪華ではありませんでした。

しかし、友達と笑いながら食べた時間は何ものにも代えがたい思い出です。

皆さんは、どんな給食が一番好きでしたか。

ソフト麺、揚げパン、鯨の竜田揚げ、それとも冷凍みかんでしょうか。

ぜひ、皆さんの「懐かしの給食」を思い出してみてください。

昭和の学校給食に「いただきます」の歌はあった? 今も聴けるのか調べてみました

昭和40~50年代に学校へ通っていた皆さんなら、給食の時間を懐かしく思い出すのではないでしょうか。

コッペパン、鯨の竜田揚げ、ソフト麺、冷凍みかん、ミルメーク……。どれも忘れられない思い出です。

私もブログで「昭和の学校給食ベスト10」を紹介している中で、ふと疑問に思いました。

「あの頃、給食の前に歌っていた『いただきます』の歌は、今も残っているのだろうか?」

全国共通の給食の歌はなかった

調べてみると、昭和時代には給食の時間に歌を歌う学校は多くありましたが、全国共通の「給食の歌」があったわけではありませんでした。

学校ごと、地域ごとに独自の歌があり、食べ物への感謝や「よくかんで食べよう」といった内容を歌うことが多かったようです。

また、給食の時間には校内放送で童謡や音楽が流れ、楽しい雰囲気の中で食事をしていた学校も少なくありませんでした。

YouTubeには残っているの?

現在YouTubeで「いただきます」の歌を検索すると、いくつかの動画を見つけることができます。

ただし、多くは近年制作された食育ソングであり、昭和当時に学校で歌われていた曲そのものではありません。

昭和の雰囲気を感じられる動画もありますが、「あの頃の学校で歌っていた歌」と同じとは限らないようです。

ブログやYouTubeでそのまま使える?

ここは注意が必要です。

YouTubeに公開されている楽曲には、ほとんどの場合著作権があります。

そのため、動画の音楽をダウンロードして自分のブログやYouTube動画のBGMとして使うことはできません。

安心して使うためには、

  • YouTubeオーディオライブラリなどの利用可能な音源を使う
  • 著作権者から使用許可を得る
  • オリジナル曲を制作する

といった方法を選ぶことが大切です。

私なら「昭和の給食の歌」を作ってみたい

私は昭和世代として、学校給食にはたくさんの思い出があります。

だからこそ、「昭和の学校給食」をテーマにしたオリジナルの『いただきます』の歌を作り、ブログやYouTubeで紹介できたら面白いのではないかと思っています。

昔の教室、アルミの食器、牛乳瓶、コッペパン、そして友達との笑い声。

そんな懐かしい風景が、音楽とともによみがえれば、多くの同世代の皆さんにも共感していただけるのではないでしょうか。

おわりに

学校給食は、単なる昼食ではありませんでした。

友達との楽しい時間、先生との思い出、そして食べ物への感謝を学んだ大切な時間でもあります。

これからも、このブログでは昭和の学校給食や懐かしい思い出を発信していきます。

皆さんの学校には、どんな給食の歌や思い出がありましたか。

ぜひコメントで教えていただけるとうれしいです。

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