第4回 血圧は毎日測る意味がある?3か月以上記録して分かった意外なこと

このシリーズでは、「薬との付き合い方」について、私自身の体験をもとに書いています。
今回は、私が3か月以上続けている毎朝の血圧測定についてお話しします。
最初は、「毎日測っても意味があるのかな」と思っていました。
しかし、続けてみると、予想もしなかった発見がいくつもありました。
※ 下記の日付をクリックすると記事が出てきます。是非、読んでみてください。
・4/18・4/19の血圧が高いので、その日の記事を読んでみてください。
・5/18の血圧が高いので、その日の記事を読んでみてください。
・5/19の血圧が一番低い数値です。なぜなのでしょう。
・5/22 また、血圧が高いです。なぜなのでしょう。
血圧は毎日違う






血圧は、一度測れば十分だと思っていました。
ところが実際は、毎日違います。
同じ朝でも、
- 125の日もあれば、
- 135の日もある。
- 時には140を超える日もあります。
「今日は高いから悪い」「今日は低いから安心」と、一回の数字だけで判断してはいけないことが分かりました。
大切なのは、毎日の変化を見ることです。
雨の日は運動不足になりやすい
私は普段、
- ラジオ体操
- ランウォーク
- 水泳
などを続けています。
しかし、雨の日は外で運動できず、歩数も少なくなります。
すると、「今日は少し体が重いな」と感じる日がありました。
血圧は運動だけで決まるものではありませんが、生活のリズムとの関係を意識するようになりました。
お酒を飲んだ翌日も気になった
私は以前より、お酒を控える日を増やしています。
毎日血圧を測っていると、「飲んだ翌日はどうだろう」と自然に気になるようになりました。
血圧だけでなく、体調や睡眠も合わせて記録していると、自分の生活習慣を見直すきっかけになります。
血圧は健康の通信簿
毎朝の血圧は、その日の体調だけでなく、前日の生活を映す鏡のように感じています。
よく眠れた日。
しっかり歩いた日。
食べ過ぎなかった日。
そんな日は、「今日は調子がいいな」と思えることが増えました。
もちろん、いつもその通りになるわけではありません。
それでも、毎日測ることで、自分の体の変化に早く気づけるようになりました。
記録は未来の自分への贈り物
最初は面倒に感じていた血圧測定も、今では毎朝の習慣になりました。
もし病院で診察を受けることになっても、「ここ3か月の血圧はこうでした」と記録を見せることができます。
これは医師にとっても大切な情報になりますし、自分自身にとっても安心材料になります。
私が皆さんにおすすめしたいこと
高価な健康器具は必要ありません。
まずは家庭用血圧計を一台用意して、毎朝決まった時間に測ってみてください。
数字が高い日も、低い日もあります。
でも、一喜一憂するのではなく、続けることが何より大切です。
きっと数か月後には、自分だけの健康の記録が残っています。
その記録は、未来の自分を守る大切な財産になるはずです。
次回予告
第5回は、
「降圧剤には5種類ある。70歳の私がアジルサルタンを処方された理由を調べてみた」
について、お話したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
