第4回 AIに何を質問すればいい? 70代におすすめの活用例10選

「AIは便利だと聞くけれど、何を質問すればいいのか分からない。」
これは、私も最初に感じた疑問でした。
ChatGPTを開いても、画面には入力欄があるだけです。
「さて、何を書こう?」
と戸惑ってしまいます。
しかし、実際には難しく考える必要はありません。
普段、人に聞いていることを、そのままAIに聞けばいいのです。
今回は、私自身もよく使っている質問を含め、70代の皆さんにおすすめしたい活用例を10個紹介します。
① 健康について聞く

70代になると、健康は毎日の関心事です。
例えば、
- 血圧を下げる生活習慣を教えてください。
- ウォーキングは何分くらいが効果的ですか。
- 睡眠の質を良くする方法はありますか。
私は毎日血圧を測っていますが、記録を見ながら生活習慣を振り返る時にもAIを活用しています。
ただし、AIは医師の代わりではありません。
体調が悪い時は、必ず医療機関を受診しましょう。
② 旅行の計画を立ててもらう

旅行好きの方には特におすすめです。
例えば、
- 松山から1泊2日の温泉旅行を計画してください。
- 世界一周クルーズの持ち物を教えてください。
- 雨の日でも楽しめる観光地を教えてください。
私は世界一周クルーズの準備にもAIを活用しています。
③ 歴史を楽しく学ぶ
歴史好きの方にもAIは最適です。
例えば、
- 西郷隆盛はなぜ人気があるのですか。
- 坂本龍馬は何をした人ですか。
- 松山城の歴史を分かりやすく教えてください。
興味があることを次々質問すると、歴史がより身近になります。
④ ブログや手紙を書く
文章を書くのが苦手でも大丈夫です。
例えば、
- ブログ記事のタイトルを考えてください。
- お礼状を書いてください。
- 自治会のお知らせを作ってください。
私はブログ記事の構成を考える時に、AIをよく利用しています。
⑤ パソコンやスマホの使い方を聞く

分からないことがあれば、その場で質問できます。
例えば、
- WordPressで文字を大きくする方法を教えてください。
- 写真をスマホからパソコンへ送る方法は?
- LINEの使い方を教えてください。
説明が難しい時は、
「もっと簡単に説明してください。」
と聞けば、分かりやすく説明し直してくれます。
⑥ 株式投資やお金の勉強

私は株式投資でもAIを活用しています。
例えば、
- この会社はどんな事業をしていますか。
- 決算書の見方を教えてください。
- 配当金とは何ですか。
ただし、投資の最終判断は必ず自分で行うことが大切です。
⑦ 趣味をもっと楽しむ
趣味がある人ほどAIは役立ちます。
例えば、
- 水泳の練習方法を教えてください。
- 家庭菜園の育て方を教えてください。
- カメラ撮影のコツを教えてください。
趣味がさらに楽しくなります。
⑧ 毎日の献立を考えてもらう

料理にもAIは便利です。
例えば、
- 冷蔵庫に卵、キャベツ、豚肉があります。夕食を考えてください。
- 塩分控えめの献立を教えてください。
- 70代向けの栄養バランスの良い朝食を教えてください。
毎日の献立に悩む時間が減ります。
⑨ 災害への備えを相談する
近年は地震や豪雨などの災害も増えています。
例えば、
- 地震に備えて準備するものは?
- 停電した時に必要な物を教えてください。
- 高齢者が準備しておく防災用品を教えてください。
家族で話し合うきっかけにもなります。
⑩ 毎日の「ちょっと気になる」を聞く
これが一番おすすめです。
例えば、
- 今日のニュースを分かりやすく教えてください。
- この言葉の意味は?
- 最近話題になっていることは何ですか。
毎日の小さな疑問が、その日のうちに解決できます。
AIは「先生」ではなく「相談相手」
AIを使っていて私が感じるのは、正解を教えてもらうというより、一緒に考えてくれる相談相手だということです。
答えをそのまま信じるのではなく、自分で考え、必要に応じて公式な情報を確認することも大切です。
その使い方をすれば、AIはとても頼りになる存在になります。
今日から一つだけ始めてみませんか
最初から難しいことをする必要はありません。
まずは今日、
「松山市で今週おすすめの散歩コースを教えてください。」
あるいは、
「70代が健康に過ごすために今日できることを3つ教えてください。」
そんな質問から始めてみてください。
きっと、「AIって思ったより簡単だな」と感じるはずです。
新しいことを始めるのに、年齢は関係ありません。
私も70歳から始めました。
皆さんも、今日からAIという新しい相棒と一緒に、暮らしをもっと便利で楽しいものにしてみませんか。
次回予告
第5回 AIの答えは本当に正しい? 上手な付き合い方と注意点
AIはとても便利ですが、時には間違えることもあります。
次回は、AIを安心して使うために知っておきたい「上手な付き合い方」と「注意点」を、実例を交えながらお話しします。
