第3回 スマホ1台で始めるAI生活 ~ChatGPTは難しくない~

「AIはパソコンが得意な人しか使えない。」

私も最初はそう思っていました。

ところが実際に使ってみると、ほとんどのことはスマートフォン1台でできることが分かりました。

難しい操作も必要ありません。

私が毎日使っているChatGPTも、ほとんどスマホで利用しています。

AIは「会話する道具」

ChatGPTを初めて開くと、何を書けばいいのか迷う人が多いでしょう。

でも、難しく考える必要はありません。

普段、人に話しかけるように質問するだけです。

例えば、

「今日の松山市の天気は?」

「70代におすすめのウォーキング時間は?」

「血圧が135ですが気を付けることはありますか?」

「愛媛県の美肌になる温泉を教えてください。」

このような質問で十分です。

AIは、専門用語を使わなくても理解しようとしてくれます。

文字を打つのが苦手でも大丈夫

70代になると、

「文字入力が苦手。」

という方も少なくありません。

そんな時は、スマホの音声入力がおすすめです。

マイクのマークを押して話すだけで、質問が文字になります。

私は長い文章を書く時でも、音声入力を使うことがあります。

思った以上に正確に文字へ変換してくれるので、とても便利です。

私が毎日AIに聞いていること

最近、私がChatGPTに質問した内容を紹介します。

  • ブログ記事のタイトルを考えてもらう
  • 健康について調べる
  • 株式会社の業績を分かりやすく説明してもらう
  • 世界一周クルーズの準備を相談する
  • 松山市の地域情報を調べる
  • 歴史上の人物について学ぶ
  • WordPressの操作方法を教えてもらう

以前なら何時間も調べていたことが、今では短時間で整理できるようになりました。

AIに上手に質問するコツ

AIは質問が具体的なほど、より役立つ答えを返してくれます。

例えば、

「旅行を教えて。」

よりも、

「70歳夫婦が5月に北海道へ3泊4日で旅行します。歩く距離は少なめで、おすすめのコースを教えてください。」

と聞いた方が、自分に合った答えになります。

AIは、質問が詳しいほど頼りになる相棒です。

分からなければ、もう一度聞けばいい

AIの良いところは、何度でも質問できることです。

「もっと簡単に説明してください。」

「小学生にも分かるように教えてください。」

「表にまとめてください。」

こうお願いすると、説明の仕方を変えてくれます。

人に聞くと遠慮してしまうことでも、AIなら気兼ねなく何度でも質問できます。

私が感じた一番大きな変化

AIを使い始めて、一番変わったことがあります。

それは、

「分からないから諦める」ことが少なくなったことです。

以前は、

「これは難しい。」

「あとで調べよう。」

と思って、そのままになることがよくありました。

今では、分からないことがあれば、その場でAIに聞いています。

すると、新しい知識が増え、毎日の生活が少しずつ楽しくなりました。

70代だからこそ始めてほしい

「もう70歳だから。」

そう思う必要はありません。

私は70歳を過ぎてから本格的にAIを使い始めました。

年齢は関係ありません。

必要なのは、

「分からないことを質問してみよう。」

という気持ちだけです。

スマホ1台あれば、新しい世界が広がります。

AIは決して難しいものではありません。

暮らしを少し便利にし、毎日をもっと楽しくしてくれる、新しい相棒なのです。


次回予告

第4回 AIに何を質問すればいい? 70代におすすめの活用例10選

「AIに興味はあるけれど、何を聞けばいいのか分からない。」

そんな方のために、今日からすぐ使える質問例を10個紹介します。

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