実体験|70歳で4ヶ月毎日血圧を測って分かった5つの変化

こんにちは。「70歳のリアル 健康生活」のyaruzou55です。
私は70歳になってから、自分の健康について真剣に考えるようになりました。
きっかけは血圧です。

健康診断では「血圧が少し高めですね」と言われ、降圧剤も処方されました。しかし、「薬を飲むだけでいいのだろうか」「生活習慣を変えれば改善できるのではないか」という思いが強くなり、2026年3月から毎朝・毎晩の血圧を記録することにしました。
血圧だけではありません。
歩数、ウォーキングやランニング、水泳、禁酒の日数、その日の体調まで記録し続けています。
気が付けば4か月以上。
記録を見返してみると、数字以上に多くのことを教えてくれました。
今回は、その中でも特に印象に残った5つの変化をご紹介します。

① 血圧は「毎日の生活」を正直に表していた
血圧は、いつも同じではありません。
睡眠不足の日、暑い日、疲れがたまっている日、運動した日では数値が違います。
最初の頃は、朝の血圧が高いだけで不安になっていました。
しかし4か月間の記録を見ると、一日だけ高い日があっても、その後は落ち着いていることが何度もありました。
今では、一回の数値で一喜一憂せず、全体の流れを見るようになりました。
これが一番大きな学びだったと思います。
② 運動は血圧だけでなく、気持ちまで前向きにしてくれた

私は早朝に松山総合公園へ行き、ラジオ体操をしてからランウォークをする日があります。
また、週に数回は水泳も続けています。
運動をした日は体が軽く感じられ、夜の血圧も比較的安定していることが多くありました。
もちろん、運動したから必ず血圧が下がるわけではありません。
しかし、「今日も体を動かした」という満足感が、健康を続ける大きな励みになっています。
70歳になっても体は応えてくれることを実感しました。
③ 禁酒を増やしたことで生活リズムが整った
以前は晩酌をする日もありました。

しかし最近は禁酒の日を増やし、ノンアルコールビールを飲むことが多くなりました。
すると朝の目覚めが良くなり、翌日の体調も安定しているように感じます。
血圧だけでなく、睡眠や気分にも良い影響があったように思います。
私にとって禁酒は、「我慢」ではなく、「健康への投資」になっています。
④ 薬だけではなく、生活習慣も大切だと実感した

私は現在、主治医の指導のもとで降圧剤を服用しています。
一方で、歩くこと、適度な運動、食事、睡眠、禁酒を意識して生活してきました。
この4か月で感じたのは、薬だけに頼るのではなく、生活習慣も血圧管理には欠かせないということです。
もちろん薬の飲み方は自己判断で変更せず、医師と相談することが大切です。
だからこそ、毎日の記録は診察の際にも役立つ資料になっています。
⑤ 「続けること」が一番の成果だった
血圧の数値が劇的に変わったわけではありません。
それでも、4か月間毎日続けられたことは、自分にとって大きな自信になりました。
毎日の記録には、その日の運動や体調、気持ちまで残っています。
後から見返すと、「この日はよく歩いた」「暑い日だった」「禁酒できた」など、自分の生活の歴史が分かります。
健康は一日で作られるものではありません。
小さな積み重ねが、未来の自分を支えてくれるのだと思います。
70歳だからこそ、記録する価値がある
若い頃は健康に自信がありました。
しかし70歳を迎えた今、健康は毎日の積み重ねで守るものだと感じています。
血圧を記録することは、自分の体と向き合う時間でもあります。
もし同年代で血圧が気になっている方がおられたら、ぜひ毎日測って記録してみてください。
数字だけでは見えなかった自分の生活習慣や体調の変化に、きっと気付くはずです。
おわりに

私はこれからも毎日の血圧、歩数、運動、体調を記録し続けます。
このブログでは、良い日も悪い日も隠さず、そのままお伝えしていきます。
70歳の一人の実体験が、同じ世代の皆さんの健康づくりの参考になれば、これほど嬉しいことはありません。
健康は特別なことではなく、「今日も続けること」。
これからも、一日一日を大切に記録していきたいと思います。
※ 毎日の血圧・生活改善記録はこちら→「70歳の血圧・生活改善記録」
