ピースボートVoyage126|Windowsパソコン・iPadの船内Wi-Fi節約設定

2027年4月8日、ピースボートVoyage126で世界一周へ出発します。

船内にはスマホだけでなく、WindowsパソコンやiPadを持って行く人も多いと思います。

私も、

  • Windowsノートパソコン
  • iPad
  • Androidスマホ

を持って行く予定です。

ここで注意したいのが船内Wi-Fiの通信量です。

パソコンやiPadは、何も設定しないままWi-Fiにつなぐと、Windows Update、アプリ更新、写真、クラウド同期などが裏側で動くことがあります。

そこで今回は、

①乗船前日までにしておく設定
②乗船して船内Wi-Fiにつないでからする設定

の2段階に分けて整理します。


1.なぜパソコン・iPadにも節約設定が必要なのか

「インターネットを見なければ通信しない」と思っていたら要注意です。

パソコンやiPadでは、自分が操作していなくても、

Windowsやアプリの更新
写真・動画のクラウド同期
メールの自動受信
アプリのバックグラウンド通信

などが行われることがあります。

世界一周クルーズでは、

「使う通信」と「勝手に使われる通信」を分ける

ことが大切です。


2.Windowsパソコン|乗船前日までにすること

① Windows Updateを済ませておく

まず、自宅のWi-Fiが使えるうちにWindowsを最新状態にしておきます。

設定 → Windows Update → 更新プログラムのチェック

更新があれば、乗船前にダウンロード・インストールしておきます。

船内に入ってから大きな更新ファイルをダウンロードするのは避けたいところです。


② Microsoft Storeのアプリも更新しておく

Windows本体だけではなく、アプリも自宅で更新しておきます。

乗船直前に一度更新しておけば、船内で更新する必要を減らせます。


③ OneDriveなどのクラウド同期を確認

特に注意したいのがクラウドサービスです。

写真や文書を大量に保存すると、自動的にクラウドへ送信される場合があります。

船内では、

「必要な時だけ同期する」

という使い方がおすすめです。

Google Drive、Dropboxなどを使っている場合も同じ考え方です。


④ ブラウザのバックグラウンド動作を確認

Chromeなどのブラウザは、画面を閉じてもバックグラウンドで動作する場合があります。

船内では、使い終わったらブラウザを終了する習慣をつけておくと安心です。


⑤ 必要な資料をパソコンに保存しておく

Voyage126では、インターネットを使わなくてもできることを増やしておきます。

例えば、

寄港地資料
旅行日程
緊急連絡先
保険・カード関係の資料
ブログ原稿
写真整理用フォルダ
PDF資料

などは、出発前にパソコンへ保存しておきます。

「見るためにネットにつなぐ」のではなく、「あらかじめ保存して見る」

という考え方です。


3.Windowsパソコン|乗船してからすること

ここが非常に重要です。

① 船内Wi-Fiを「従量制課金接続」にする

船内Wi-Fiへ接続したら、

設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi → 接続している船内Wi-Fi

を開き、

「従量制課金接続」→オン

にします。

この設定をすると、Windowsは「通信量に制限のあるWi-Fi」と認識します。

Windows Updateやアプリ、同期などの通信を抑える効果があります。


② 「従量制課金接続経由で更新」を許可しない

Windows Updateの設定も確認します。

船内Wi-Fiを使って、大きなWindows Updateをダウンロードしないようにします。

緊急性のない更新は、寄港地の信頼できるWi-Fiや帰国後などに行う考え方です。


③ OneDriveなどは必要な時だけ

船内で撮った写真をパソコンへ移したからといって、すぐクラウドへアップロードする必要はありません。

パソコン本体や外付けSSDなどに保存して、

クラウドへの大量アップロードは船内では控える

という方法が通信節約になります。


④ 動画はできるだけ見ない

YouTubeなどの動画は通信量が大きくなります。

船内Wi-Fiでは、

メール
LINEなどの文字連絡
Web検索
必要な予約確認

などを中心にして、動画視聴はできるだけ控えるつもりです。


4.iPad|乗船前日までにすること

iPadも、船内Wi-Fiにつなぐ前の準備が大切です。

① iPadOSを更新しておく

自宅Wi-Fiで、

設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート

を確認します。

必要なアップデートは出発前に済ませます。


② アプリも更新しておく

App Storeのアプリも、自宅で最新版にしておきます。

船内に入ってから大量のアプリ更新が始まらないようにするためです。


③ 必要な資料をダウンロード

iPadで読みたい、

PDF
旅行資料
電子書籍
寄港地資料
地図
音楽など

は、できるだけ出発前にダウンロードしておきます。


④ 写真・クラウド関係を確認

iCloud写真などを利用している場合は、自動同期に注意します。

写真や動画はデータ量が大きいため、

船内Wi-Fiでは自動的にクラウドへ送らない

という考え方が基本です。


5.iPad|乗船してからすること

一番重要なのが「省データモード」

船内Wi-Fiにつないだら、

設定 → Wi-Fi → 接続中の船内Wi-Fiの「ⓘ」

を開き、

「省データモード」→オン

にします。

これはWindowsの「従量制課金接続」と似た考え方です。

省データモードでは、バックグラウンド通信、自動ダウンロードやバックアップ、iCloud写真などの通信が抑えられます。


メールは必要な時に確認

GmailやYahoo!メールも、常に新着メールを確認する必要はありません。

船内では、

「メールを見る時に通信する」

くらいの使い方で十分だと思います。


動画・SNSは特に注意

YouTube、Facebook、Instagramなどは、写真や動画が次々表示されます。

特に動画の自動再生は、知らないうちに通信量を増やします。

船内ではSNSを長時間眺めるより、

投稿したい内容をオフラインで作る
→ Wi-Fiにつなぐ
→ 投稿する
→ 終わったら切断

という使い方がよさそうです。


6.Voyage126で私が実践する使い方

私は船内では、

「Wi-Fiは常時接続するものではなく、必要な時だけつなぐもの」

と考えることにしました。

例えばブログを書く場合も、

① オフラインで文章を書く
↓
② 写真を整理する
↓
③ 投稿する直前にWi-Fi接続
↓
④ WordPressへアップロード
↓
⑤ メールなどもまとめて確認
↓
⑥ 終わったら通信をやめる

という方法です。

これなら、文章を書いている30分、1時間までインターネットにつないでおく必要はありません。


7.乗船初日の「3つの確認」

パソコンとiPadについては、難しく考えず、まず次の3つを確認します。

Windowsパソコン
船内Wi-Fi接続
→「従量制課金接続」をオン

iPad
船内Wi-Fi接続
→「省データモード」をオン

共通
写真・動画・クラウドの大量同期をさせない

この3つは、乗船初日に忘れず確認したいと思います。


まとめ|「前日に準備、船内ではWi-Fi接続後に最終設定」

Voyage126の船内Wi-Fi節約は、2段階で考えると分かりやすくなります。

乗船前日まで

Windows・iPadOSを更新
アプリを更新
必要なPDF・地図・資料を保存
クラウド同期を確認
オフラインで使える環境を作る

乗船後

Windowsは「従量制課金接続」
iPadは「省データモード」
写真・動画のクラウド同期を抑える
動画視聴を控える
必要な時だけWi-Fiを使う

世界一周クルーズでは、

「ネットを使わない」のではなく、
「必要な通信だけにお金を使う」

という考え方が大切なのだと思います。

スマホ、Windowsパソコン、iPad。

この3台をきちんと節約設定しておけば、Voyage126の船内でも限られたWi-Fiをかなり効率よく使えるのではないでしょうか。

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