第13回 AIで防災対策!
~もしもの時に家族を守る準備をしよう~

近年、日本では地震や台風、大雨などの自然災害が毎年のように発生しています。
私が住んでいる愛媛県でも、南海トラフ地震への備えが繰り返し呼びかけられています。
「防災用品を準備しよう。」
と思っていても、
「何を買えばいいのか分からない。」
「非常持ち出し袋には何を入れればいいの?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな時に役立つのがAIです。
AIは、防災について一緒に考えてくれる頼もしい相談相手になります。
AIは防災アドバイザー
私はAIを、
「防災アドバイザー」
のような存在だと思っています。
例えば、
「70歳夫婦です。3日分の非常持ち出し袋に必要な物を教えてください。」
と質問すると、

- 飲料水
- 非常食
- 懐中電灯
- モバイルバッテリー
- 常備薬
- 保険証のコピー
- 現金
- ラジオ
- 防寒具
など、必要なものを一覧にして教えてくれます。
地域に合わせた備えも考えられる
AIには、
「松山市で地震が起きた場合、どんな備えが必要ですか。」
「津波に備えるなら何を準備したらよいですか。」
というように、自分の地域を指定して相談することもできます。
地域の特徴を意識した備えを考えるきっかけになります。
家族との連絡方法も相談できる
災害時には、
「家族と連絡が取れない。」
ということもあります。
AIに、
「災害時の家族との連絡方法を考えてください。」
と相談すると、
災害時は、電話がつながりにくくなることがあります。**「連絡方法を事前に決めておくこと」**が大切です。
1. 家族の集合場所を決める
まずは、家族で次の2か所を決めておきましょう。
- 自宅近くの避難場所
- 自宅に戻れない場合の集合場所(親戚宅や公共施設など)
2. 災害用伝言サービスを利用する
大きな災害では、電話会社の災害用伝言板や**災害用伝言ダイヤル(171)**が利用できるようになります。
例えば、
- 「私は○○小学校へ避難しています」
- 「家族全員無事です」
といった伝言を残せます。
3. LINEなどのメッセージを活用する
電話よりも、LINEなどのメッセージアプリのほうが送受信できる場合があります。
「無事です。」
「○○避難所にいます。」
など、短い文章で送るようにしましょう。
4. 緊急連絡先を紙にも書いておく
スマートフォンの電池切れや故障に備え、次の情報を紙に書いて財布や非常持ち出し袋へ入れておきましょう。
- 家族の電話番号
- 親戚の電話番号
- かかりつけ病院
- 持病や服用中の薬
- 血液型
5. 家族でルールを決めておく
例えば、
- 地震が起きたらまず身の安全を確保する
- 連絡が取れなくても慌てず、決めた避難場所へ向かう
- 毎年、防災の日などに連絡方法を確認する
といった約束をしておくと安心です。
70代のご夫婦におすすめ
- 非常持ち出し袋をそれぞれ1つずつ用意する
- 避難場所まで実際に歩いてみる
- スマートフォンだけに頼らず、紙の連絡先も携帯する
- 普段から家族と「もしもの時はどうするか」を話し合っておく
この4つを実践しておくと、災害時に落ち着いて行動しやすくなります。地震や豪雨などは突然起こりますが、事前の準備がご自身とご家族の安全につながります。
私がAIによく相談すること
私はAIに、次のような質問をしています。
- 非常持ち出し袋に何を入れるべきですか。
- 停電が3日続いたら困ることは何ですか。
- 高齢者が準備しておくべき防災用品は?
- モバイルバッテリーはどれくらい必要ですか。
- 飲料水は何日分準備すればよいですか。
AIは一つひとつ分かりやすく整理して教えてくれます。
AIを使うときの注意点
AIは防災の準備を手伝ってくれますが、
災害が実際に発生した時は、
- 気象庁
- 自治体
- 消防
- NHKなどの報道機関
の最新情報を優先してください。
避難指示や警報は、必ず公式な情報に従うことが大切です。
私は、
「AIで準備し、災害時は公式情報に従う。」
という使い方を心掛けています。
普段から準備しておくことが安心につながる
防災で一番大切なのは、
「災害が起きてから考える」のではなく、
「災害が起きる前に準備する」ことです。
AIを使えば、防災用品の見直しや家族との話し合いも進めやすくなります。
一度リストを作っておけば、定期的な点検も簡単です。
まとめ
災害は、いつ起こるか分かりません。
だからこそ、普段から少しずつ備えておくことが大切です。
AIは、防災用品や避難計画、家族との連絡方法などを一緒に考えてくれる心強いパートナーです。
ぜひ一度、
「私に必要な防災用品を教えてください。」
とAIに聞いてみてください。
その一歩が、あなたや大切な家族を守る備えにつながるかもしれません。
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