2018/4/10　タイ・パタヤへ行くぞー＼(^o^)／

タイ王国(通称タイ)は東南アジアに位置する立憲君主制国家。

首都はバンコク。人口約6,000万人。

日本はタイにとって最大の貿易額と投資額、援助額を持ちトヨタ、ホンダなど自動車関連企業が多く進出しています。また、空調メーカーであるダイキンなども進出しています。

タイ国内で暮らす外国人として、日本人は多く居住しており約7万人が暮らしています。タイは、日本人にとってタイ人が親日家であり、わりと日本語も通じタイ料理も日本人の口に合います。バンコクに居住している日本人に聞くと、タイ料理に飽きたら何百軒も日本料理の店があるので大丈夫だと言う。

2018.4.10 16:00 タイ、レムチャンバン港 到着。

入国手続きを終了し、18:00頃 リゾート地パタヤを目指して出発。レムチャンバン港よりタクシーにてパタヤへ。19:30過ぎ、パタヤの宿泊ホテルに到着。宿泊手続き完了後、いざパタヤの街へ。

タイは、ニューハーフに寛容な国であると言われています。実際に性転換手術の件数が多いために、専門とする医師も多く症例を重ねることによって技術向上しています。タイでは普通の店でニューハーフがそれこそ普通に仕事をしているようです。

今回、パタヤにてニューハーフの実態を含め夜の街を散策しニューハーフショーを見ることにしました。

以下は、動画をご覧下さい。

次の動画もニューハーフです。

2018.4.11 　朝、パタヤのホテルのプールでスイミング

朝からご馳走を頂き、お腹いっぱいになって、いざパタヤの市内観光へ出発。

「パタヤ、水上マーケット」

パタヤ市内から車で南に約20分のところにあります。2008年12月にオープンした文化施設です。かつてのタイの生活様式である水上マーケットを再現し、昔ながらのタイ建築の家々が並び、小船で散策することが出来ます。

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次に、パタヤを一望できる所へと考え、パークタワーに向いました。

パタヤパークタワーは、パタヤで最も高い展望台です。展望台と言っても高所から景色を眺めるだけでなく、タワージャンプを楽しめたりします。私は怖くてしませんでした。(>_<)

パタヤを満喫し、一路 レムチャンバン港へ

17:00 レムチャンバン港へ

21:00　タイ、レムチャンバン港 出港。また、楽しい船旅は続く。