70代前後で訪れやすい生活寿命を考えた‼
心身ともに自立して、健康に生活できる期間を健康寿命と言います。
健康寿命=生活寿命とも言われています。
厚生労働省の統計では、2020年時点で
男性の平均寿命:約81歳
女性の平均寿命:約87歳
健康寿命 (生活寿命): 男性72歳、女性75歳となっています。
最近、研究者や作家が生活寿命を、もっと日常感覚で表現しています。「人生の中で、ある行為が自然にできなくなる年齢」をユーモラスにまとめて紹介し話題になることがあります。
たとえば、
・徹夜ができなくなる年齢
・娘と手をつなげなくなる年齢
・信号が変わりそうで走れる年齢
これらは医学的な定義というよりも、生活のリアルな節目を「寿命」という言葉で表しています。
70代前後になると多くの方が感じやすい「生活寿命の節目」を、ユーモラスにまとめてみました。
「できなくなる」だけでなく「変化していく」感覚も含めています。
🕰️ 70代前後で訪れやすい生活寿命リスト
体力・運動系
- 徹夜ができる寿命
- 信号が点滅しても走り出せる寿命
- 階段を息切れせずに一気に上がれる寿命
- 片足立ちで靴下を履ける寿命
- 正座してもすぐに立ち上がれる寿命
- プールで50mをノンストップで泳げる寿命
- 重い布団やじゅうたんを一人で干せる寿命
食・飲み系
- 夜中にラーメンを食べても翌日平気な寿命
- 日本酒・焼酎を何杯も飲んで翌朝元気な寿命
- 油っこい天ぷらを気にせず食べられる寿命
- 焼肉の「カルビ」が主役になる寿命(→ロースやタンが主役に交代)
人間関係・社会系
- 娘や孫と自然に手をつなげる寿命
- 「お兄さん」と呼ばれる寿命
- 新しいスマホやアプリを抵抗なく使いこなせる寿命
- 旅行で荷物を自分一人で持ち歩ける寿命
- 運転免許証を更新できる寿命
感覚・日常系
- 小さな文字をメガネなしで読める寿命
- 新しい歌の歌詞をすぐ覚えられる寿命
- カラオケで高音が出せる寿命
- 冬の寒さに負けず布団からすぐ起きられる寿命
🔑 ポイントは、「何歳でできなくなるか」は人それぞれ違うということ。
ただし 70代前後は、できることがゆっくり減り始める境目 なので「生活寿命」を意識する人が増えてきます。
🕰️ 70代前後の生活寿命 + ちょっと寿命を延ばす工夫
体力・運動系
- 徹夜ができる寿命
→ 睡眠リズムを一定にして、昼寝をうまく取り入れると「日中の活力寿命」は伸びます。 - 信号が点滅しても走り出せる寿命
→ 毎日の散歩に「早歩き30秒」を加えると脚力維持に効果的。 - 階段を一気に上がれる寿命
→ エレベーターに頼らず1〜2階は階段を使う。手すりを使ってもOK。 - 片足立ちで靴下を履ける寿命
→ 歯磨き中に片足立ちを習慣化するとバランス感覚が延命します。 - 正座して立ち上がれる寿命
→ 太ももと股関節を伸ばすストレッチで可動域を維持。 - プールで50m泳げる寿命
→ 水泳は関節に優しいので週1回でも続ければ“運動寿命”が延びます。 - 布団を干せる寿命
→ 無理せず軽い布団に替える+スクワットで下半身を鍛える。
食・飲み系
- 夜中にラーメンを食べられる寿命
→ 夜食は控えめに、どうしても食べたいときは“消化の良いスープ”で代用。 - 酒をたくさん飲める寿命
→ 量より質。週2日は休肝日を入れると「お酒寿命」が延びます。 - 油っこい天ぷらを平気で食べられる寿命
→ 油はオリーブオイルやごま油を使うと体に優しい。 - 焼肉でカルビを主役にできる寿命
→ 赤身や野菜と組み合わせれば「焼肉寿命」が長持ちします。
人間関係・社会系
- 娘や孫と自然に手をつなげる寿命
→ 普段からスキンシップを大事にすると、距離が縮まり“心の寿命”が延びます。 - 「お兄さん」と呼ばれる寿命
→ 姿勢を良くし、身だしなみに気を配ることで「若見え寿命」は確実に伸びます。 - 新しいスマホを使える寿命
→ 新しいことを学ぶ習慣(脳トレやゲーム)で“デジタル寿命”が延命。 - 旅行で荷物を持てる寿命
→ 筋トレで握力を維持すると「旅寿命」も延びます。 - 運転免許を更新できる寿命
→ 視力検査のために目の健康(ブルーベリーやルテイン摂取、眼科チェック)を意識。
感覚・日常系
- 小さい文字を裸眼で読める寿命
→ 読書や新聞を毎日続けることで「脳と目の連携寿命」が長持ち。 - 新しい歌を覚えられる寿命
→ 歌や詩を声に出すと、記憶力と発声の“歌寿命”が延びます。 - カラオケで高音が出せる寿命
→ 腹式呼吸を意識した発声練習で「声寿命」を保てます。 - 布団からすぐ起きられる寿命
→ 夜はぬるめのお風呂、朝はカーテンを開けて日光を浴びる。 - 映画やテレビの早口セリフを聞き取れる寿命
→ ラジオやオーディオブックを日課にすると“耳寿命”が延びます。
🔑 ポイント
「生活寿命」は体の老化だけでなく、習慣次第でけっこう延ばせるものです。
特に 70代では「筋力」「脳の活性」「社会とのつながり」が大事です。
一部でも気になる点を改善してみて下さい。
「70代前後で訪れやすい生活寿命」のリストを、自分でチェックできるシート形式にまとめました。
○=まだできる △=少し不安 ×=もうできない
で記入できるようにしています。
📝 生活寿命チェックリスト(70代向け)
体力・運動系
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□ 徹夜をしても翌日元気に動ける
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□ 信号が点滅しても小走りで渡れる
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□ 階段を息切れせずに一気に上がれる
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□ 片足立ちで靴下を履ける
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□ 正座してすぐに立ち上がれる
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□ プールで50mをノンストップで泳げる
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□ 布団やカーペットを一人で干せる
食・飲み系
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□ 夜中にラーメンを食べても翌日つらくない
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□ 日本酒や焼酎を数杯飲んでも翌朝元気
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□ 天ぷらや揚げ物を気にせず食べられる
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□ 焼肉でカルビを主役にできる
人間関係・社会系
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□ 娘や孫と自然に手をつなげる
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□ 店員さんに「お兄さん」と呼ばれる
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□ 新しいスマホやアプリを抵抗なく使える
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□ 旅行の荷物を自分一人で持ち歩ける
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□ 運転免許を更新できる(視力・体力含む)
感覚・日常系
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□ 小さな文字をメガネなしで読める
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□ 新しい歌や歌詞を覚えられる
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□ カラオケで高音が出せる
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□ 冬の朝でも布団からすぐに起きられる
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□ テレビや映画の早口セリフを聞き取れる
✅ 判定目安
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○ が多い → 生活寿命はまだまだ現役!
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△ が増えてきた → 今から鍛え直すチャンス
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× が多い → 工夫やリハビリを取り入れれば寿命を延ばせます
このリストを 印刷して月1回チェックすると、自分の衰えに早く気づけて対策できます。
これからの人生、面白おかしく生きるため色々工夫して元気でがんばりましょう。