第97回ピースボート アジアグランドクルーズ 47日間

世界一周クルーズに行くとして、不安な点は、ただ一つ、

3か月の船旅に耐えられるのか?

お金は支払ったは、途中下船するようになったのでは、大変。

そんなことを考えながら、ピースボートクルーズのスケジュールを見てみると、丁度たまたま、気に入ったクルーズを見つけました。

第97回 ピースボート アジアグランドクルーズ

2018年3月7日~4月22日 神戸発着47日間     これだー!

これなら、世界一周クルーズの予行練習になるし、東南アジアもまわってみたい。

すぐに、クルーズ予約しました。

ピースボート35周年記念クルーズだった。

寄港地は、

コロール(パラオ)

デイリ(東テイモール)バリ島(インドネシア)スマラン(インドネシア)

クアラルンプール(マレーシア)

ヤンゴン(ミャンマー)

シンガポール

シアヌークビル(カンボジア)

バンコク(タイ)、カイラン(ベトナム)、海口(中国)である。

東テイモールは、ピースボートとして18年ぶりの寄港であった。

急速な成長を遂げてきている東南アジア。

東南アジア諸国の人口を合計すると、5億5千万人以上となり、単なる生産拠点だけではなく、市場としても大きな存在となってきています。

中国が次を見据える中、東南アジアは、次なる発展地域として、日本だけでなく他国の企業も進出を図ろうとしています。

意外と知ってるようで、知らないことが多い東南アジア諸国。

今回、旅を通じて躍動の東南アジアを感じたい。(^-^)

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